【シンプル活】学びに対する基本の姿勢

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今日は学びに対する基本の姿勢というテーマでお話ししていこうと思います。

これは私が学びを通して腹落ちを経験したことがきっかけです。

皆さんは学ぶと聞いたときにどの程度その分野について

詳しくなりたいと考えていらっしゃいますでしょうか?

私は数値的に表すことはできないのですけれど

自分の中で腹落ちした時まで学ぶことを基本としています。

これは私の主観ですけれども、腹落ちするほどまで理解できていないと、

アウトプットでの応用ができなくなってしまうためです。

つまり、他に例えることが難しくなるためです。

お伝えしたいことは、

中学生でもわかるように説明できて初めて理解したと捉えられる

ということです。

人は情報の表面だけを知って理解できていると思い込んでしまいます。

もちろんそれでも十分なのですけれど

他人に伝えるため応用して他に例えるには

より深く理論を理解する必要とします

つまり用途の幅が広げるのです。

私はこの中学生でもわかるように説明できる

つまり応用できるように理論まで理解するのは

伝え手としての魅力を上げてくれる分かりやすいトレーニングであると捉えています。

ぜひ皆さんも腹落ちをできるまで物事について詳しく調べるように

行動へ移していただけると嬉しいです。

今日のお話は以上です。

人生をシンプルに!!

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